
コーンって甘くて栄養もあるけど、裏ごしが面倒~!



え、コーンって缶詰とかでも売ってるし、潰せばすぐじゃないの?



そう思うでしょ?でも赤ちゃん用となると話は別。薄皮をきれいに取り除いて、なめらかになるまで裏ごしするのって、めちゃくちゃ大変!
離乳食作りって、ただでさえ時間がかかるのに、「裏ごし」作業で心折れそうになること…ありませんか?
そこで今回は、我が家で大活躍している
パルシステムの「うらごしコーン」をご紹介します!
冷凍でストックできて、必要な分だけサッと使える。しかも国産とうもろこし100%で安心!
この記事を読めば…
- パルシステムの「うらごしコーン」の魅力が分かる!
- 我が家の人気レシピ「パンがゆ×うらごしコーン」の作り方が分かる!
- 忙しい朝やお出かけ前の時短離乳食アイデアもバッチリ!
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パルシステム離乳食の「うらごしコーン」とは?


パルシステムの「うらごしコーン」は、離乳食の準備を少しでもラクにしたい育児中の家庭にとって、まさに頼れる存在です。
「うらごしシリーズ」は、国産野菜をなめらかに裏ごしして小分け冷凍した人気商品で、調理の手間をグッと減らしてくれるのが最大の魅力。
その中でも「うらごしコーン」は、とうもろこしの自然な甘みが感じられ、赤ちゃんが夢中になって食べてくれると評判の定番アイテムです。
甘さも素材そのまま。添加物を使わずに仕上げられているので、はじめての離乳食でも安心して使えます。
何より、とうもろこしを茹でて裏ごしする面倒な工程がゼロ!冷凍庫から必要なぶんを取り出して、レンジで温めるだけですぐに使える手軽さも大きな魅力です。



冷凍庫にこれがあるだけで、離乳食作りのストレスが激減しました…!
そんな「うらごしコーン」の特徴は、以下の通りです。
パルシステムの公式紹介動画も載せておきます。
特徴項目 | 内容 |
---|---|
原材料 | 国産とうもろこし100%。素材の甘みをそのまま活かしています。 |
添加物 | 保存料・着色料不使用。赤ちゃんの初めての食事にも安心。 |
形状 | 約10gずつのキューブ状。使いたい分だけ取り出せて便利です。 |
保存方法 | −18℃以下の冷凍保存。賞味期限は製造日から約1年。 |
対象月齢 | 生後5〜6ヶ月の離乳食初期からOK。初期・中期・後期まで活用できます。 |
ひと手間かけたようななめらかな食感で、赤ちゃんも食べやすく、素材そのもののおいしさを楽しめます。さらに、他の食材と混ぜたり、主食にアレンジしたりと、応用の幅が広いのもポイント。
離乳食初期の「一口を丁寧に」が必要な時期こそ、こうした時短・安心・おいしいの三拍子がそろったアイテムは心強い味方。冷凍庫にストックしておけば、忙しい日でもスムーズに離乳食を進められますよ。


うらごしコーンが離乳食初期にぴったりな理由


1キューブあたりのうらごしコーンの様子
離乳食をはじめる生後5〜6ヶ月ごろは、まだ赤ちゃんの消化機能が未発達。舌でつぶせるやわらかさや、なめらかなペースト状の食材が基本になります。そこでおすすめなのが、パルシステムの「うらごしコーン」です。
とうもろこしは栄養価が高い一方で、皮がかたく、裏ごしが大変な食材。でもこの「うらごしコーン」は、皮を丁寧に取り除き、なめらかに仕上げた状態で冷凍キューブになっているので、赤ちゃんにそのまま与えられる手軽さが魅力です。
「うらごしコーン」のポイント


ポイント | 内容 |
---|---|
食感 | とてもなめらかで赤ちゃんの舌でつぶせるやわらかさ |
皮の処理 | とうもろこしの皮を完全に取り除いてあり安心 |
味つけ不要 | 自然な甘みだけでおいしい。調味料いらず |
調理方法 | レンジで10〜20秒温めるだけで即食べられる |
保存性 | 冷凍キューブで必要な分だけ取り出せて経済的 |
安全性 | 添加物・保存料不使用だから安心 |
電子レンジで温めるだけで、すぐに赤ちゃんの口へ。忙しい時間帯や、ぐずってすぐ食べさせたい時にもとても便利です。



味見してみたけど、甘くてほんとにおいしい!赤ちゃんがパクパク食べる理由がよくわかるよ
この「うらごしコーン」には砂糖や塩などの調味料は一切入っていません。
素材そのものの甘さが感じられるので、赤ちゃんの“初めての味覚”にもぴったりです。味覚の基礎をつくる大事な時期に、無理なく良い味体験をさせてあげられるのは嬉しいですね。
さらに、10gずつのキューブになっているから、初期の「1さじ」からスタートする段階でも使いやすく、離乳食が進んでも量を調整しやすいのも高ポイント。冷凍庫に常備しておけば、思い立ったときすぐに対応できるのも、育児中の家庭にとって心強い存在です。
「離乳食、どう始めたらいいの?」と迷ったら、まずこの「うらごしコーン」から始めてみてはいかがでしょうか。きっと赤ちゃんもママ・パパも笑顔になるはずです。
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我が家の人気レシピ:パンがゆ×うらごしコーン


左のお椀がパンがゆ×うらごしコーン
離乳食初期でも使える簡単レシピとして、我が家で何度もリピートしているのが「パンがゆ×うらごしコーン」。
やさしい甘みとふわふわ食感で、赤ちゃんの朝ごはんにぴったりな一品です。作り方もとてもシンプルなので、忙しい朝でもサッと準備できます。
材料(1食分)
材料名 | 量 |
---|---|
食パン(耳なし) | 1/2枚 |
粉ミルクまたは調乳済みミルク | 50〜70ml |
パルシステム「うらごしコーン」 | 1キューブ(約10g) |
※食パンは国産小麦・砂糖控えめなど、赤ちゃん用に安心なものを選びましょう。
作り方(所要時間:約3分)
うらごしコーンwithパンがゆの作り方は以下とおりです。
- 食パンを細かくちぎって器に入れる
- ミルクを注ぎ、ふんわりラップをかける
- 電子レンジ(500W)で30〜40秒加熱
- よく混ぜてふやかし、なじませる
- 別皿で「うらごしコーン」をレンジで10〜20秒解凍
- パンがゆに混ぜれば完成!
ポイント
・月齢に応じて、パンの粒感やミルク量を調整してください
・「うらごしにんじん」など別のキューブでもアレンジ可能です
実際にあげてみた感想



最初は“なんだこれ?”って顔をしてたけど、一口食べたらニッコニコでパクパク!コーンの自然な甘みって、赤ちゃんにもちゃんと伝わるんだなって思いました
「パンがゆ」はとろみがあり飲み込みやすく、「うらごしコーン」の甘みが加わることでさらに食べやすくなります。冷凍キューブをポンと入れるだけで栄養もアップするし、マンネリしがちな離乳食に彩りが加わるのも嬉しいところ。
朝ごはんにこのレシピを出すようになってから、うちの子は離乳食の時間が楽しみになったようで、スプーンを見るだけで身を乗り出すようになりました。
少し慣れてきたら、アレンジを施して風味を変えてみるのもおすすめ。赤ちゃんの反応を見ながら、少しずつアレンジしていくのも楽しいですよ。
アレンジのヒント
- ミルクの代わりに野菜スープやだし汁を使うと、和風パンがゆに♪
- さつまいもやかぼちゃペーストと混ぜて、甘みたっぷりの一品に
- 卵黄と一緒にとじて、とろみコーングラタン風にも!
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まとめ|うらごしコーンで“楽しておいしい離乳食”に!
赤ちゃんの味覚がぐんぐん育つ大切な時期。
できるだけ多くの食材に触れさせたいと思っていても、すりつぶし・裏ごし・冷凍保存…と、毎日の離乳食づくりはとにかく手間がかかりますよね。
そんなときこそ、パルシステムの「うらごしコーン」が心強い味方になります。
裏ごしや下処理が済んだ状態で冷凍されているので、あとはレンジでチンして混ぜるだけ。素材本来の甘さが生きているので、味付け不要でそのままあげられるのもポイントです。
「がんばらなくてもちゃんとおいしい」。それって、育児中のパパ・ママにとってすごくありがたいこと。
うらごしコーンの魅力をおさらい
項目 | 内容 |
---|---|
時短調理 | 解凍するだけ、すぐ使える |
おいしさ | 国産とうもろこし100%の自然な甘み |
安心素材 | 添加物・調味料不使用 |
アレンジ力 | パンがゆ・スープ・ポタージュなど用途多数 |
保存のしやすさ | キューブ型で使いたい分だけ取り出せる |
栄養バランスを考えることももちろん大事ですが、毎日続けられることこそ、離乳食づくりの最大のポイントです。



朝のバタバタな時間でも、冷凍庫からサッと出して10秒チン→混ぜるだけ。コーン様様!って本気で思ってます(笑)。
離乳食期は長いようで短い貴重な時間。でも、ママ・パパの体力や気力が削られてしまっては本末転倒ですよね。
無理なく・おいしく・安心して使える「うらごしコーン」は、まさに“育児の伴走者”。
少しでも負担を減らして、赤ちゃんとの食事タイムをもっと楽しい時間に変えていきましょう。






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