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パルシステムのうらごし枝豆は離乳食に超便利!おすすめの調理法やメリットを徹底解説

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マミー

枝豆って栄養あるし使いたいけど、裏ごしが大変すぎる~!

ケン

え、裏ごしってそんなに面倒なの? 茹でて潰すだけじゃないの?

赤ちゃんの離乳食づくり、ただでさえ時間がかかるのに、「裏ごし」作業って本当に大変。

特に枝豆みたいな皮が固い食材は、滑らかにするまでがひと苦労。だからつい、簡単にできるものばかりになって「また同じメニュー…」なんてこと、ありませんか?

そこで今回紹介するのが、パルシステムの「うらごし枝豆」。解凍するだけで使えるうえ、素材そのままの味と栄養がギュッと詰まった便利アイテムです。

「時短したいけど手作り感も大事にしたい」
そんなママ・パパの悩みに応えてくれる、救世主みたいな存在なんです!

この記事を読むとわかること
  • パルシステムの「うらごし枝豆」が離乳食にぴったりな理由
  • うらごし枝豆を使った簡単スープレシピとアレンジ方法

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目次

パルシステムの「うらごしシリーズ」は、国産の野菜を裏ごしして冷凍キューブにした、育児家庭に大人気の離乳食サポート商品です。

その中でも「うらごし枝豆」は、枝豆特有のザラつきを丁寧に取り除き、なめらかなペースト状に加工されています。

凍ったまま必要な分だけ使えるので、忙しい育児中でも「すぐに使える・食べさせやすい」点が大きな魅力です。

下記に、うらごし枝豆の特徴をわかりやすくまとめました。

特徴内容
原材料国産枝豆100%
添加物保存料・着色料ともに不使用
形状約10gずつのキューブ状に冷凍加工
容量合計130g
保存方法冷凍(−18℃以下)で保存
パッケージチャック付き袋で開閉しやすく、衛生的
対象月齢(目安)生後7〜8か月ごろ(離乳食中期)〜後期のつぶし食におすすめ

この「うらごし枝豆」は、離乳食初期から使えるのはもちろん、パンやスープ、うどんに加えてアレンジしやすいのもポイント。

枝豆の自然な甘みと栄養をそのまま閉じ込めているので、赤ちゃんが食べやすく、大人が味見しても「おいしい」と感じられる仕上がりになっています。

マミー

自宅で枝豆を茹でて裏ごしする手間を思えば、この便利さは一度使うと手放せなくなるレベルです。

「枝豆っていつからあげていいの?」と不安に思う方もいるかもしれません。実際、枝豆は皮が固く、普通の状態では赤ちゃんに与えるのは難しい食材です。

ですが、パルシステムの公式HPにもありますが「うらごし枝豆」は、生後6か月ごろの離乳食初期からおすすめです。

その理由は、固い皮を丁寧に取り除いた上で、国産枝豆をなめらかに裏ごしし、赤ちゃんでも飲み込みやすいようキューブ状に冷凍しているから。電子レンジなどで解凍すれば、すぐに安全で栄養価の高い枝豆ペーストが完成します。

育児で忙しいご家庭にとっても、準備が簡単なのは大きな魅力です。

忙しいパパママに嬉しいポイント一覧

理由内容
下ごしらえ不要解凍するだけでOK。裏ごし済みでスプーンですぐにあげられる
必要な分だけ取り出せる10gキューブだから、食べる量に合わせて無駄なく使える
素材の味がそのまま添加物不使用で、手作りと同じように素材本来の風味が感じられる
アレンジしやすいスープ・パン生地・豆腐に混ぜるなど、簡単に味の幅が広がる

枝豆は栄養価も◎!

「うらごし枝豆」が選ばれるもう一つの理由は、「栄養価の高さ」。枝豆には以下のような成長期にうれしい栄養素がバランスよく含まれています。

栄養素働き
鉄分赤血球を作り、貧血予防に役立つ。離乳初期から不足しやすいため積極的に取り入れたい
ビタミンC鉄分の吸収を助け、免疫力をサポート
植物性たんぱく質筋肉や臓器の発達に必要不可欠。肉・魚に偏りがちなタンパク源の代替としても◎
ケン

「まだおかゆや野菜スープだけ…」という離乳食初期の段階からでも安心して取り入れられ、栄養バランスを整える心強い味方。ストックしておけば、育児の合間に「もう一品」が簡単に作れます。

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「うらごし枝豆」はそのままでも使えますが、ちょっとしたアレンジを加えるだけで、赤ちゃんの食いつきがぐんとアップします。

ここでは、我が家で実際に作って好評だった簡単レシピをご紹介します。

離乳食スープ:うらごし枝豆のミルクとろみスープ

枝豆の自然な甘みミルクのまろやかさが合わさった、やさしい味わいのスープです。飲み込みやすく、離乳食初期〜中期の赤ちゃんにもぴったり。

材料(1食分)

材料分量
パルシステムのうらごし枝豆1キューブ(約10g)
粉ミルク(または調乳済みミルク)大さじ2〜3
とろみちゃん(または水溶き片栗粉)小さじ1/4程度

なにかと使えるとろみちゃん

作り方

作り方は簡単です。

  1. うらごし枝豆を耐熱容器に入れ、ラップをかけて電子レンジで加熱(500Wで約20〜30秒)して解凍します。
  2. 粉ミルクを溶かすか、調乳済みのミルクを温めて用意します。
  3. 枝豆ペーストにミルクを加え、よく混ぜます。
  4. とろみちゃんを少しずつ加えながら、全体にとろみがつくまで再加熱(電子レンジまたは鍋で加熱)します。

食べさせてみた感想

ほんのり甘くてコクのある味わいに、娘もニコニコしながら完食!
「まだおかゆだけだと飽きちゃう…」という時期にも、手軽に“味変”ができて便利です。

また、とろみをつけることでスプーンからこぼれにくくなり、赤ちゃんが上手に食べられるようになる練習にもおすすめです。

アレンジのヒント

  • ミルクの代わりにだし汁を使えば、和風スープに早変わり。
  • 豆腐やおかゆに混ぜるだけでも、栄養アップ&味に変化が出せます。
  • おかず系のペーストとして、白身魚やさつまいもと組み合わせるのも◎。

離乳食は毎日のことだからこそ、簡単・おいしい・栄養ありの三拍子がそろったレシピは重宝します。
ストックしておけば、「あと一品」の強い味方になってくれますよ!

パルシステムの「うらごし枝豆」は、離乳食づくりをグッと楽にしてくれる頼れる冷凍食材。

国産枝豆100%使用で、保存料・着色料は一切不使用。離乳食初期の生後6か月ごろから使えて、忙しい毎日でも赤ちゃんに安心して食べさせられます。

特に助かるのは、裏ごしの手間がいらず、解凍するだけで使えるところ。キューブ状なので必要な分だけ取り出せて無駄がなく、冷凍庫に常備しておけばとっても便利です。

おすすめポイントはこの3つ!

  • 裏ごし不要!解凍するだけの簡単調理
  • 栄養満点!鉄分・ビタミンCが豊富で発育にも◎
  • 自然な甘さで食べやすく、アレンジしやすい

赤ちゃんの成長に合わせてスープやおかゆ、豆腐と混ぜたり、白身魚に添えたりと使い方もいろいろ。素材そのものの味わいがしっかりしているので、調味料なしでもおいしく食べてくれるのも嬉しいポイントです。

離乳食づくりって慣れるまでは不安や手間も多いですが、こうした便利な食材を上手に取り入れることで、無理なく続けられるようになりますよ。

マミー

忙しい日でも“ひと手間かけたごはん”がサッと用意できて、赤ちゃんもニコニコしてくれるよ。

それでは今日はこの辺で!

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この記事を書いた人

東京の多摩地域で0歳児を育てる30代女性です。
宅食を通じて子育て世帯の生活を豊かにする情報発信をしていきます。

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